対面さんが 切りリーチ。
切りリーチ。
モロヒが危ないから や
や は危ないのか!?というと、
は危ないのか!?というと、
それは
 
まず があたる可能性を考えてみよう(`・ω・ ́)
があたる可能性を考えてみよう(`・ω・ ́)
リャンカンが残っていてあたるケースを考えるとするなら、
対面が

 を持っているということになるけれど……
を持っているということになるけれど……
盤面を見てみると が4枚切れ!
が4枚切れ!
カン が否定されるため、
が否定されるため、 は通りやすい牌になっているのです♪
は通りやすい牌になっているのです♪
続いて、 があたる可能性を考えてみよう(`・ω・ ́)
があたる可能性を考えてみよう(`・ω・ ́)
リャンカンが残っていたとするなら、


 と持っていたことになるけれど……
と持っていたことになるけれど……
 が3枚切れ。
が3枚切れ。
もし

 ともっていたとするなら、
ともっていたとするなら、
残り1枚のカン にはせずカン
にはせずカン にしているはず!!
にしているはず!!


 からカン
からカン にわざわざ受けるのは不自然なので、
にわざわざ受けるのは不自然なので、
 もかなり通りそうだね♪
もかなり通りそうだね♪
モロヒはリャンカンに使う牌の枚数がたくさん見えていたら安全だし、
逆に見えていないと危険だよ!
リャンカン系を想像して、枚数を数えてみよう!
切れている枚数によってモロヒでも安全になるよ!
 
切り巡によってはモロヒも安全!
切り順によってはモロヒが安全になるものがあるよ♪
例えば、

 とトイツおとししている人の
とトイツおとししている人の 切りリーチ
切りリーチ
→カン がロンされるとすると、もともと持っていた形が
がロンされるとすると、もともと持っていた形が




そこから を落としていったとは考えつらいため
を落としていったとは考えつらいため は通りそう!
は通りそう!
 を切っている人の
を切っている人の 切りリーチ
切りリーチ
→カン がロンされるとすると、もともと持っていた形が
がロンされるとすると、もともと持っていた形が


 となり、
となり、
すでにメンツができていたことに… は通りそう!
は通りそう!
リャンカンの形を持っていた場合の手牌の形を想像すると、
モロヒでも安全になることがあるから想像力を広げて考えてみよう。
切られた牌+リャンカンの形が残っていたとすると…と相手の
手牌を想像してみよう!
どう見えるか意識すれば、スジひっかけは攻撃にも使える!
例えばこういった牌姿。













 ドラ
 ドラ 
赤5を使わなくても打点十分!
 切りリーチをすると、
切りリーチをすると、
|`∀ ́)Ψ「

 と持っていた場合は赤使うために
と持っていた場合は赤使うために 切ってカン
切ってカン に受けるだろおおおぉぉぉ?
に受けるだろおおおぉぉぉ?
カン はない!!!!」
はない!!!!」
と引っ掛けることができることも…!
打点が欲しい時はもちろん赤使いのカン に受けたいけれど、
に受けたいけれど、
絶対にあがりたい場面や打点十分な場面では思い切って赤切りリーチもありだ!
次にこういった牌姿。













 
 を切っても
を切っても を切っても受け入れ枚数は同じだけど…
を切っても受け入れ枚数は同じだけど…
最終待ちの強さを考えると がよさそう!
がよさそう!
 のトイツ落としが入ることで
のトイツ落としが入ることで
 はなさそうに見えるし、
はなさそうに見えるし、 もスジ。
もスジ。
 を河に並べるより、
を河に並べるより、 を河に並べる方が強い待ちになるね♪
を河に並べる方が強い待ちになるね♪
最後にこの牌姿。













 
 を切っておいて
を切っておいて
 が入った形がこちら!
が入った形がこちら!













 
もちろん枚数なら 切りの
切りの
 だけど……
だけど……
 切りリーチをすると
切りリーチをすると と
と 待ちは河にある
待ちは河にある のスジになるね♪
のスジになるね♪













