2019シーズンだと優勝が決まったといえる状態から、その回のトップを目指したオーラスの連荘や
2020シーズンでは親番が無くなった4位のチームの守備的な立ち回り
昨年だと、その回はトップになるも自身でチームの4位を確定させるアガリなどがありました。
自分とは違う価値観からくる選択によって、応援しているチームに不利があるとストレスは溜まると思いますが「最終戦で重圧のかかる席に選ばれた選手の、自分とは違う麻雀観が見れてラッキー!」と、そう考えれば少しは溜飲が下がります。
週明けから始まるファイナル、楽しんでいきましょう。
日本プロ麻雀連盟所属16年目。
一日中麻雀観るか野球観るか漫画読むかして、たまに寝る。
Twitter:@koshishi0610
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