迷うことなくドラの切り!
上家がソウズのホンイツで仕掛け始めていることから、別色で待とうという強い意志が感じられる。
アッサリとをツモって勝負を決めた白鳥、自身のMリーグ100戦目を勝利で飾った。
このあとのインタビューでは、
待っている間に、この笑顔である。
自分の番が来た白鳥。
堀選手の表情を横目に、
スーパープレーだった東4局1本場のスルーについて話す際には、自ら「究極の一局」だったと語っていた。
ライバルの堀は至極の一局。白鳥は究極の一局。
我々は、これからもたくさんの素晴らしいプレーを楽しむことが出来そうだ。
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