オーラス最終切り番で東城りおに突きつけられた“究極の二択”【Mリーグ2022-23観戦記1/19】担当記者:ゆうせー

このように、東城にとっては悔しい一打となったが、東城のいいところは、

このインタビューでの明るさだ。負けても引きずりすぎないで、前を向きながら答える姿はとても魅力的だ。

試合でも、シャンポンリーチでの倍満ツモなど、持ち前の「思い切りのいいリーチ」は強烈であった。

また次戦以降の活躍を、大いに期待している。

現在7位のセガサミーフェニックス

苦しい位置だが、まだ試合数は残されている。

サポーターは、魚谷の言葉を信じて、セガサミーフェニックスの復活を信じて、応援する。

セガサミーフェニックスはいつか、羽ばたきます」

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