もう1つの案は100人2組に分けて、半荘を重ねていくごとに下位をカットしていって最終的に4人を決めるというもの。長丁場になるものの(最大8半荘前後)1日で決着がつくし2日あればどちらかに参加はできそう。
というわけで4日間を振り返った。
みんな表立って言葉に出さないけど、あの舞台に憧憬の念を抱いてるんだなと感じたし、田口さんをはじめ、いろんな団体のプロと牌を交えられたのが良かった。
一瞬だけだが、夢を見させてもらったが、みんなそれぞれの日常に帰っていく。
そして未だ夢から覚めてない8名による準決勝が29日から行われるのだった
https://twitter.com/EX_Furinkazan/status/1653964596594757635?s=20
もし次に同様の機会があったら、また勇んで参加するだろう。
どれだけ期待値が低くとも、挑戦しないことにはZEROなのだから。

麻雀ブロガー。フリー雀荘メンバー、麻雀プロを経て、ネット麻雀天鳳の人気プレーヤーに。著書に「ゼロ秒思考の麻雀」。現在「近代麻雀」で戦術特集記事を連載中。note「ZEROが麻雀人生をかけて取り組む定期マガジン」、YouTubeチャンネル「ZERO麻雀ch」
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