内川幸太郎の圧勝劇! 記録ずくめの夜を刮目せよ!【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 1/15 第2試合(麻雀チャンネル2)】担当記者 南山幸浩

1対8のめくり合いを制した永井も強烈だったが…。

東3局2本場
もう内川の烈風は止まらない!

普通に高目をツモる! リーチ・ツモ・ピンフ一盃口、4000は4200オール!

東3局3本場

もうこうなれば内川以外の3人はなんとしてでも2着を目指す。

小林は2副露で筒子の混一色イーシャンテン。

HIRO柴田テンパイ一番乗り。
【1ピン】を切って手広く構えるのもありそうだが、

【1ピン】1枚切れであまり魅力を感じなかったが、アクションを起こしたかった」
【9マン】を切っている事も加味しての【7マン】切りリーチ。

親の内川、リーチを受けてからの【9マン】ツモでダブ【東】・ドラドラ12000のテンパイ。
【4ソウ】勝負で現物の【9マン】待ちもあるが、

一旦ここは現物の【9マン】を手の中からリリース。


この点差なら強気に押しても良さそうではあるが、
索子のくっつきに期待ができるイーシャンテンを維持、冷静な判断。

小林、【南】を重ね、混一色・【中】・対々和のテンパイ!

内川、【8マン】ツモでテンパイ。
柴田の捨て牌に【1ソウ】【7ソウ】が並んだ後で、前巡には切れなかった【4ソウ】を選択。
柴田のリーチ宣言牌である【7マン】待ち!

そして、多井は安牌である【4ソウ】はあったが、【7マン】切りを選択。

またもや内川への痛すぎる放銃に。
内川、ダブ【東】・ドラドラ、12000の加点!

「リーチ後に【4ソウ】プッシュ、その後に【9マン】が手出しなら100%【7マン】は切らなかった」
と語った多井。
手出し【9マン】【1ソウ】【7ソウ】が出た後の【4ソウ】切り。多井目線では内川が降りたようにしか見えなかったのだ。
冷静に【9マン】を切り、別の和了パターンに照準を合わせた内川に軍配があがった。

そしてまだまだ続く、内川・烈風の和了ショー!

東3局4本場

小林が両面の2副露でテンパイを入れるも、ヤミテンに構えた内川がツモ・一盃口・ドラドラ、4000は4400オール!

東3局5本場


小林の追っかけリーチをかいくぐり、リーチ・赤・ドラ・裏ドラ、12000は13500の和了!

鈴木たろうが持つ歴代最高スコア、112800まで残り300ポイントまでに迫る!

東4局
この局が2着争いのキーポイントとなった局かもしれない。

ここまで苦しんでいた親の多井にチャンス手。
5巡目にして、三色同順・ドラドラ、12000テンパイ。ダマテンに構える。

【東】を仕掛けていた小林も【5マン】【5ソウ】のシャンポン待ち、満貫のテンパイ。

内川が【5ピン】をポン! 手を緩める気はさらさらない!

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