元KADOKAWAサクラナイツの「マムシ」沢崎誠。
3月5日の対局で不本意に感じた一打と、Mリーグの終盤戦独特の雰囲気について語る。
第1試合
オーラスの親に連荘させたらトップは厳しい
東4局1本場、浅見さんは結構いい手が来ていたけど、内川君の
ポン、
ポン、
ポンで
が出てきて![]()
待ちになったところで、浅見さんが
を止めたんだよね。手筋からいくと、
ポンして
を切って
をポンして
切り。そのあとに
が出てくるから、
が関連牌に見えるんだよ。すごく危なく見える牌だからMリーガーなら止めて当たり前だと思うけど、きちっとオリたのはしっかり打っているなと思った。
最後はもったいなかったけど、あれは全部安全牌でオリるかというと、そういう状況でもないから難しいことは難しいのよ。浅見さんは一応トップ目だったけど、僕の経験即から言うと、トップで終わらない可能性のほうが高かったんだよね。

日本プロ麻雀連盟所属。
2019年、Mリーグに新規参入するKADOKAWAサクラナイツより指名を受けてMリーガーとなり、円熟味のある独創的な打牌の数々でファンを沸かせた。
2022年に大病を患い契約満了となったが、現在も精力的にプロ活動を行っている。
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