いつもの「やんちゃ」を捨てた本田朋広。雷電のセミファイナル進出とともに、120試合の激闘に幕が下りる。【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 3/27 第2試合】担当記者 虫かご

浜松町を真っ赤に染めた、猛将と烈風。
旅立つ恩師を弔った同日連勝、そして新監督の静かな無双。
強烈な新戦力とともに、ついに轟かせた遠吠え。
一時はボーダー争いに巻き込まれるも、最後に見せつけた自力。
序盤の大失速と仲間の戦線離脱、それでもよみがえった不死鳥。
常に狙われる立場にありながらも、ユニバースとの絆で死守したボーダーライン。
リーグ創設8年目にして、初めての屈辱を味わった常勝軍団。
2度の栄光を手にしながらも、止まない嵐に巻き込まれた海賊団。
大きな期待を背負った若獅子、それでも乗り越えられなかったレギュラーの壁。
各団体の強者たちが味わった、初年度の残酷な洗礼。

それぞれのチームが、それぞれの選手が輝きを放ち、時に傷つきながら駆け抜けてきた120試合。今シーズンの戦いを一足先に終えた4チームの思いも背負って、いよいよシャーレをかけた短期決戦が幕を開ける。一週間のブランクをはさんだ4月6日、再び熱狂の渦に飛び込むとしよう。

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