2023年 3月5日
ツモリアルでは見ませんが昔のパチンコ店にあった手動の雀球ゲームではありました。4枚目の1mを引く確率がリアルの従属試行と違って独立試行だからです。
実はネットゲームでもこの間違いがありました。
最高のチンイツ練習機にはなりましたが、頻度が低すぎて役には立ちませんでした。麻雀は高め取りで。 pic.twitter.com/JAf5V201de— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) March 5, 2023
【追記】
かつては三暗刻の連続形の三連刻(さんれんこー2ハン)もありましたが出現頻度が低すぎて無くなってしまいました。
高め取りでと書きましたがピンヅモ・純チャン・リャンペーコ3ハン取りはどうでしょうね。
これはさらにレアすぎるので、アガった人はほぼ皆無。
役として意識されたことも採用されたこともありません。
2023年3月2日
ツモ三アンコとイイペイコとエントツ3面チャン。それぞれ4枚7枚7枚受けを丸暗記。
私は高め3枚のイイペイコより、同じ3枚の4m切りリーチが好みです。あ、2m出た。 pic.twitter.com/ndRxJyQaI1— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) March 2, 2023
【追記】
マンズのコロニー左から1枚2枚3枚のパターンを丸暗記。
受けは上記の通り。
2022年9月11日
オーラス捨て牌2段目ですが、2フーロが3人とリーチですでに超終盤。
一番有利なのはリーチですが、3者の合計のほうが確率上は遥かに勝るのが現実です。 pic.twitter.com/2Z7dVvFQRv— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 11, 2022
【追記】
リーチは私ですが下家は一発で無スジを勝負。
現物のとのスジの待ちと絶好。
トイメンが切りで下家が見事にトップでした。
フリー麻雀ではの裏スジやの間4軒が危険などはあまり気にしません。
ヒントらしき物があると実は牌の組み合わせは少ないんです。
この勝負の本命はリーチ者なのと同じように、本命の待ちは、その他の合計よりもずっと小さいんです。
2022年8月30日
チラ見。サクッと4s切りフリーに慣れてますね。
完全1シャンテンでは無くなりますが赤を確定させた
ようです。牌効率上スジカブリのピンズを伸ばす意図もありそう。
仮にドラが黒5sだとさらに効果的だと思います。 pic.twitter.com/EizuL0wufw— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 29, 2022
【追記】
3456と4567のノベタンは最強で雀頭作りと2メンツ作りに最適です。
を確定させてピンズを伸ばしたい。
はツモ切りですが、残しはロスになるのはだけ。
三色2種も楽しみです。
2022年9月2日
チラ見。チートイツはメンツ手に比べると1シャンテン下がりくらいの速度ですがこれは逆。三色は見えても見ないようにしましょう。 pic.twitter.com/JwLGJZr5KN
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 2, 2022
【追記】
切りでイイペーコの1ハン確定。
三色目の残しは受け入れ枚数と三色不確定なのでおそらく納得のいかない結果になりそう。
あらかじめ決めておきたいのが引きでテンパイを取るかどうか。
取る場合はシャボかチートイツかの二択ですが魅力半減でリーチも迷いそうです。。
2022年9月8日
チラ見。赤5mでリーチ。合わせ打ちだったんですが少し驚きました。引いたのが赤で無くても同じですかね。かつて赤6枚の店が大流行しましたが、勝つコツは手の内の赤を全部使おうとしない事だと聞きました。 pic.twitter.com/TEJSgBeMt8
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 8, 2022
【追記】
万が一をポンされたり、チートイツなどに放銃したら後悔しますからね。
ドラが28の時の両方使うための工夫が必要です。
2メンツに伸ばすか雀頭の切り替えか先切りで安全牌を持つのは得策では無いと思います。
●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/