朝倉康心の決死の手作り ラス回避のスペシャリストが見せた執念【Mリーグ2020観戦記1/22】担当記者:真中彰司

一呼吸おいて…当然リーチ!

先にテンパイしている魚谷が、このリーチに無筋のをビシッとぶつけていく。

そして親の岡田も追いついてリーチ!3人テンパイの勝負となった。

自らの勝利を願い、鬼気迫る表情の岡田。

そしてトップ目でも怯まず静かに押していく魚谷。

ラス目でも冷静に丁寧に満貫手を組み上げた朝倉。

熱いめくり合いの中、最初に積まれていたアガリ牌は…

だ!朝倉がロンできる唯一の牌。

しかもが山に無いため、4枚目のこのが最後の朝倉のアガリ牌だった。

まさに朝倉の執念が呼び寄せた満貫と言っても良いだろう。

岡田から8000点を直撃し、見事ラス回避に成功。

試合は魚谷の逃げ切り勝ちで、フェニックスが大きくポイントを伸ばした。

パイレーツは28試合で280ポイント差という難題を突き付けられたが、ラスは辛うじて引かずに耐えている。ここから始まる海賊の逆襲に期待しよう。

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