最強戦2022全日本プロの予選勝ち上がり者が発表となった。
ここから地方予選を勝ち上がった選手とあわせベスト52~16を行い、勝ち上がった8名が放送対局出場となる。
非常に狭きではあるが、昨年度、最強戦2021全日本プロ決定戦では原佑典(連盟)がメンゼン清老頭をアガり、ファイナル進出を決め話題となった。
今年はいったい誰が勝ち上がるのか、キンマweb随時お伝えしていきたい。
東京予選勝ち上がり ※敬称略・順不同
厚谷昇汰(連盟)
伊藤俊介(連盟)
山田学武(連盟)
渡辺英梧(連盟)
澤谷諒(連盟)
魚谷侑未(連盟)
伊東宏倫(連盟)
中村毅(連盟)
蒼井ゆりか(連盟)
後藤咲(連盟)
瀧澤光太郎(連盟)
阿久津翔太(連盟)
山脇千文美(連盟)
森下剛任(連盟)
森脇翼(連盟)
西名優(連盟)
平野良栄(連盟)
中山将太連盟)
佐々木英人(最高位戦)
下山和生(最高位戦)
舩木駿一(最高位戦)
内藤岳(最高位戦)
川上貴史(最高位戦)
山辺哲(最高位戦)
鈴木聡一郎(最高位戦)
大関忍(最高位戦)
小野房幹雄(最高位戦)
村井諒(最高位戦)
大平亜季(最高位戦)
河野直也(最高位戦)
後藤隆示(最高位戦)
新野竜太(最高位戦)
小山直樹(最高位戦)
吉田昇平(最高位戦)
大塚翼(協会)
ようへい(協会)
下石戟(協会)
はじめ(協会)
浅井堂岐(協会)
ゼンツ安田(協会)
鈴木祐希(RMU)
松本聡(RMU)
津島哲平(RMU)
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