2022年9月11日
オーラス捨て牌2段目ですが、2フーロが3人とリーチですでに超終盤。
一番有利なのはリーチですが、3者の合計のほうが確率上は遥かに勝るのが現実です。 pic.twitter.com/2Z7dVvFQRv— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 11, 2022
【追記】
リーチは私ですが下家は一発で無スジを勝負。
現物のとのスジの待ちと絶好。トイメンが切りで下家が見事にトップでした。
フリー麻雀ではの裏スジやの間4軒が危険などはあまり気にしません。
ヒントらしき物があると実は牌の組み合わせは少ないんです。
この勝負の本命はリーチ者なのと同じように、本命の待ち待ちは、その他の合計よりもずっと小さいんです。
2022年8月30日
チラ見。サクッと4s切りフリーに慣れてますね。
完全1シャンテンでは無くなりますが赤を確定させた
ようです。牌効率上スジカブリのピンズを伸ばす意図もありそう。
仮にドラが黒5sだとさらに効果的だと思います。 pic.twitter.com/EizuL0wufw— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 29, 2022
【追記】
3456と4567のノベタンは最強で雀頭作りと2メンツ作りに最適です。
を確定させてピンズを伸ばしたい。
はツモ切りですが、残しはロスになるのはだけ。
三色2種も楽しみです。
2022年9月2日
チラ見。チートイツはメンツ手に比べると1シャンテン下がりくらいの速度ですがこれは逆。三色は見えても見ないようにしましょう。 pic.twitter.com/JwLGJZr5KN
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 2, 2022
【追記】
切りでイイペーコの1ハン確定。
三色目の残しは受け入れ枚数と三色不確定なので、おそらく納得のいかない結果になりそう。
あらかじめ決めておきたいのが、引きでテンパイを取るかどうか。
取る場合はシャボかチートイツかの二択ですが、魅力半減でリーチも迷いそうです。。
2022年9月8日
チラ見。赤5mでリーチ。合わせ打ちだったんですが少し驚きました。引いたのが赤で無くても同じですかね。かつて赤6枚の店が大流行しましたが、勝つコツは手の内の赤を全部使おうとしない事だと聞きました。 pic.twitter.com/TEJSgBeMt8
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) September 8, 2022
【追記】
万が一をポンされたり、チートイツなどに放銃したら後悔しますからね。
ドラが28の時の両方使うための工夫が必要です。
2メンツに伸ばすか雀頭の切り替えか、先切りで安全牌を持つのは得策では無いと思います。
●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/