WSOM 鈴木たろう準優勝!!

12月5日に行われたWSOM(World Series of Mahjong)決勝戦、約250名の参加者(うち日本人プレイヤー40名ほど)で開催され、ベスト32には鈴木たろうプロ(日本プロ麻雀協会)、多井隆晴プロ(RMU)、片山まさゆき(漫画家)が勝ち残った。
決勝メンバーの4人には鈴木たろうプロがトップで勝ち残り、多井プロは12位、片山まさゆきは29位に終わった。

決勝戦は中国・台湾・香港・日本の戦いとなった。前半中国人選手に引き離され、4位と苦しい位置の鈴木たろうプロ、後半追い上げるもののトップには届かず、準優勝となった。獲得賞金は約4,660,000円。

  • この記事が気に入ったら
    フォローをお願いいたします!
    最新の麻雀・Mリーグ情報をお届けします!

  • \近代麻雀戦術シリーズ 新刊情報/

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です