鈴木たろう、二度の南単騎の裏で魅せた高打点の幻影【Mリーグ2024-25観戦記 1/14 第2試合】担当記者 #高倉拓馬


今、全てが充実している鈴木たろう、この笑顔。
私は、去年の観戦記で「1000ポイントも夢ではないかもしれない」と書いた記憶がはっきりあるが、今それがまさに目の前に来ている。
一番勢いに乗っている赤坂ドリブンズ。4人で金字塔を打ち立てる時が、訪れるかもしれない…。

 

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