優のリーチを受けた親番の三浦は、
ピンズの待ち選択で、
現物の
ではなく、
ドラの
を切った!
は無筋だが、
が山にいそうな場況だったからだ。
は自身から4枚見え。特に堂岐は
を持っていないだろう。単純な枚数としても、
は4枚で
は3枚。1枚カン
待ちの方が多い。
オーラスの打
は自分の手としての得があまりないように感じたが、こちらは「待ちの良さ」というメリットがある。
ドラでの放銃抽選を受けるリスクは大きいが、絶対にアガりたい局面なら選択として打
はアリだろう。
平面の裏をいく選択をするのは怖い。
それを大舞台でやってのける精神的な強さが三浦にはある。
アースジェッツの残り試合は、
あと10。
ボーダーとの差は395.3。
次の登板、ファンである「モンダ民」の声援を背中に受けながら、
三浦が攻めの麻雀を打つ姿が、私の瞼の裏には浮かんでくる。
もう、やるしかない。

京大法学部卒の元塾講師。オンライン麻雀「天鳳」では全国ランキング1位。「雀魂」では4人打ち最高位の魂天に到達。最近は、YouTubeでの麻雀講義や実況プレイ、戦術note執筆、そして牌譜添削指導に力を入れている、麻雀界では知る人ぞ知る異才。「実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義」の著者であり、元Mリーガー朝倉康心プロの実兄。x:@getawonarashite















