「この一ヶ月、プレッシャーが大きかったんです…」と声を詰まらせたEX風林火山 永井孝典 Mリーグ頂上決戦での三度の放銃はミスだったのか??【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 3/19 第2試合】担当記者 ゆうせー

「この一ヶ月、プレッシャーが
大きかったんです…」
と声を詰まらせた
EX風林火山 永井孝典
Mリーグ頂上決戦での
三度の放銃はミスだったのか??

文・ゆうせー【木曜担当ライター】2026年3月19日

Mリーグでは「MVP」とも呼ばれている、誉れあるタイトル「個人スコア賞」。

今シーズンは、

EX風林火山永井孝典が一歩リードしていた。

そこへ、この日の1試合目、

BEASTX 下石戟がトップを決め、

永井552.3 下石538.9

と、ほとんど差のないところまで詰め寄っていた。

さらに、別のタイトル「最多トップ賞」は、

13勝で4人が並ぶ大激戦(同じトップ数の場合は、出場試合が少ない選手が上となるので、順位が付いている)。

と、ここまで読んでもらえたら、

第2試合

東家:永井孝典EX風林火山
南家:浅井堂岐セガサミーフェニックス
西家:滝沢和典KONAMI麻雀格闘倶楽部
北家:下石戟BEAST X

永井、下石、滝沢が激突する、この試合がいかにアツいものか分かっていただけると思う。

さらには、チームとしても、

なんと、1〜4位の対戦である。

まさに天王山とも言えるこの試合は、明暗がくっきり分かれる結果となった。

東3局1本場

永井は必死に思考を巡らせていた。

イーシャンテンの状態から、手元には

【7ピン】が4枚。

そして、

(黄色の牌はツモ切りを示す。)

上家と下家から2軒リーチを受けている。

永井は、

二人に通っていない【7ピン】を果敢に暗カン。

リンシャン牌から、

【8ピン】を持ってきた!

【7ソウ】を切ってリャンメンリーチだ!

さぁ、めくり合い──

とは、ならなかった。

「ロン」

堂岐「24000、24300」

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