最高位を3度獲得したレジェンド・古久根英孝。
最終盤のゲームを通し、プロとしての姿勢を提言する。
下石の手順と、逢川の放銃
東1局、下石さんの7巡目の手牌はピンフ系のイーシャンテンで、ここは
切りが基本で、ペン
、![]()
受けのイーシャンテンに取るのが手順です。
結果としては、その後に
を引き、さらに
も引いてしまってぱっと見裏目っぽくなってしまっているけれど、これはあくまで結果論。
切りだけはありえなくて、もしほぐすのであればやっぱり3枚見えの
から切るので、そういうテンパイ形にはならない。見た目上はミスに見えるかもしれないけれども、ここは
切りが正しかったです。こういうのは、視聴者の方にはぜひ知ってもらえたらなと思います。
その後、鈴木さんの先制リーチに対して下石さんから![]()
待ちの追っかけリーチが入りましたけど、そこに振り込んだ逢川さんは行きすぎですよね。

麻将連合所属。
かつて所属した最高位戦日本プロ麻雀協会では最高位を3度獲得するなど活躍。
RMU設立への参画を経て、2010年からフリープロとして対局解説や後進育成などをメインに活動する。
2025年、麻将連合に入会し15年ぶりにプロ業界に復帰、2026年1月より認定プロとなる。
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