岡田紗佳、止まらぬ快進撃!我慢の先につかんだ逆転トップで破竹の4連勝【Mリーグ2026-27 観戦記 10/9 第1試合(麻雀2ch)】担当記者 香川さにい


萩原から切り出された【8ピン】をチーして岡田もテンパイ。【2マン】と【4マン】の比較だが、解説の魚谷が語っていたように、これは非常に難しい選択である。どちらも場況に大きな差がなく、残り枚数を読むのも難しい。
しかし、麻雀は時に、難しい選択を迫られる。岡田が選んだのは、【2マン】切りのカン【3マン】だった。伊達の最終手出しが【8マン】だったことも、判断材料の一つになったのだろうか。【6マン】【8マン】から【5マン】【6マン】への手変わりを警戒しての選択だったのかもしれない。そんな岡田の選択は──。


見事に大正解!【3マン】をツモって300、500の大きなアガリで試合を締めくくった。これで岡田の個人スコアは167.1となり、全体4位につける成績となっている。

試合後のインタビューでは、パブリックビューイングで試合を見守ってくれた桜騎士団に喜びを届けられたことに、安堵の表情を見せた岡田。「調子はすごくいいんですけど、常に謙虚に、歯を見せずに、丁寧に麻雀をやっていきたいと思います」と語り、好調の中でも気を緩めない姿勢を示した。今後も5連勝、6連勝と、自身の連勝記録を伸ばしていくことに期待したい。

【試合結果】
1位:岡田紗佳(37,500)
2位:伊達朱里紗(34,200)
3位:竹内元太(24,400)
4位:萩原聖人(2,500)

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