目指すはM!
瀬戸麻衣、止まらない
未来を描いて
【A卓】担当記者:ヤマサンブラック 2026年10月25日(日)
麻雀最強戦2026「Mの乱」は、Mリーガーを目指す若手と現役Mリーガーの対決というコンセプトだ。
A卓の選手を紹介しよう。
東家:瀬戸麻衣
南家:望月琴乃
西家:勝又健志
北家:竹内元太
Xの勝者予想では、瀬戸麻衣が2人のMリーガーを抑えて最多票を得る人気ぶり。
現在大学4年生の瀬戸は就職活動をせず、麻雀プロとして夢を追う道を選んだ。目指すはMリーガー!
その瀬戸がアルバイトしているのが、同卓する望月の経営する店だ。
望月はTEAM RAIDEN/雷電のスポンサーにもなっていて、Mリーグとの縁は深い。
Mへの熱い想いを語る瀬戸と望月の関係は、noteの記事を読むとよくわかる。
週刊セトマイ日記【第73回】来週の最強戦に出場する「望月琴乃」って何者?(友達目線)|近代麻雀ノート
読めば思わず「てぇてぇ」と言いたくなる2人だが、卓上ではもちろん容赦なし。
瀬戸と望月は現役Mリーガーの勝又と元太を相手に下剋上を果たせるのか――!?
東1局。

親の瀬戸は、ダブ
をポンしたあとに有効牌を次々と引き入れてテンパイ一番乗り。
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待ちのダブ
、
なら三色も付いて出アガリ5800の手だ。
瀬戸の河が濃く子方の警戒レベルが上がっていくが、望月も追いついた。
先にテンパイしている瀬戸はまっすぐ勝負していく。仲良し2人の間に激しい火花が散る。
眼鏡をかけた瀬戸は完全に戦闘モード。勝負師の貌だ。
この局は、望月が
を掴み瀬戸に放銃。
親の瀬戸はダブ
三色5800の加点でまずは一歩リード。

友人同士でも、2人で仲良く手を繋いで通過というわけにはいかない。
卓上は非情だ。
東1局1本場。
2巡後に
をツモ。
裏ドラは乗らずリーチツモピンフ、800・1400と打点は低いが、最強戦初出場の望月はこのアガリで心が軽くなったようにも見えた。
東2局。

ダブ
を加カンした親の望月が先制テンパイをするが、
は純カラ。
もちろん本人は知る由もない。
そうこうしているうちに、イーシャンテンが続く勝又の手牌がみるみる変化していく。













