レジェンド・古久根英孝がMリーガーの麻雀を斬る。
現在のMリーグに感じることと、瀬戸熊直樹の好調について。
11月3日 麻雀2ch 第2試合
■早い攻めが有利という風潮が強すぎる
東1局、高宮さんが6巡目に![]()
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待ちでリーチしました。一見普通かもしれませんけど、この待ちでリーチをかけるのは、門前手順としてはあまり良くないと思います。3メンチャンとはいえ枚数がなく、今回の4枚というのは普通のリャンメン待ちとたいして変わりません。また、23444とかの端にかかった待ちならまだいいですけど、この形だと出アガリ効率も低いです。
おそらく高宮さんの中でこの手をリーチするのが基本的なフォームになっているのでしょうけど、もう一歩スキルアップしたほうがいいですね。今回の手で言えば、
を切らずに
切り、テンパイは取らずに4連形2つの1シャンテンに戻すのが、ピンフ手の手順になります。高宮さんであれば、簡単に修正できると思います。
ちなみに、この後に太さんが追っかけリーチをかけるのですが、1シャンテンで
を切らずに
を切ったところが少し気になりました。

麻将連合所属。
かつて所属した最高位戦日本プロ麻雀協会では最高位を3度獲得するなど活躍。
RMU設立への参画を経て、2010年からフリープロとして対局解説や後進育成などをメインに活動する。
2025年、麻将連合に入会し15年ぶりにプロ業界に復帰、2026年1月より認定プロとなる。
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