熱論!Mリーグ【Mon】
俺を止めたいなら
核ミサイルでも落とせ!
佐々木寿人は攻撃をやめない
文・梶谷悠介【遊軍ライター】2018年10月29日
「麻雀最強を目指して何が悪い!!」
「人として生まれたからには誰だって一度は麻雀で最強を志すッそれが心理だ!!」
「ある者はルールを覚えてすぐに、ある者は雀荘のおじさんに、ある者はネット麻雀高段者の実力に屈して」
「それぞれが最強の座をあきらめ、それぞれの道を歩んだ」
「しかしッッッ」
「今夜あきらめなかった者がいるッッ」
「偉大なバカ野郎達!!」
「選手入場!!!」
「発声の良さは誰にも負けない!必殺雀パンチで地球の裏側まで飛ばすぞ!
リーチ超人村上淳プロだーーーー!!!」
「麻雀にひっかけなどない、あるのはアガりやすい選択だけだ。さわやかな見た目から繰り出すチョイ悪打法!
黒いデジタル石橋伸洋プロだーーー!!!」
「棒テン即リー?そんなものは若者にやらせておけ。重厚な手作りでKOの山を築く!!今宵も出るか黄金の左!
連覇野郎・近藤誠一プロだーーー!!!」
「俺を止めたいなら核ミサイルでも落としてこい!例え腕一本になっても攻撃の手を緩めないぞ!!
麻雀攻めダルマ・佐々木寿人プロだーーーー!!!」
…っていう感じの選手入場はどうですかね?
それでは観戦記スタート
この日は全員のトップをもぎ取ろうとする意志を感じた対局だった。
注目は前回国士をアガって2連勝し復活ののろしを上げた佐々木。ここで勢いに乗れるか。
東2局0本場
石橋をポン打としイーシャンテン
そしてを加カン
形がそれほど良くなく押し返されたときのことが頭をよぎって悩みそうだが、スムーズにカンとすることで良い手アピール。また親のドラ1なのでカンドラが乗ったときの点数上昇幅が大きいのも理由か。
近藤が三色確定のリーチを打つと
佐々木がを暗刻にし、すぐさま追っかける。は場に1枚出ているため近藤のアガリ牌はゼロ。佐々木の勝ちは約束されたようなもの。
これがツモ裏3で倍満のアガリとなった。
これはついに時代が来たか?
東3局1本場
平和のみだが5枚残りの先制リーチを打つ佐々木。これももらったように見えた。
なんでヒサトを記事の題名にしておいて、明らかにコケにするような記事書いてンの?
ここの人みんな頭おかしい!
長くなってしまったので?お前が長く書いたんだろ!短く書き直せばいいだけのことじゃねえか!
どこまでクズなんだよ!このサイト運営者!!!!!!!!!!!
前回も前々回も明らかに偏った記事ばかり書いてんじゃねぇよ!
このサイトホントどうかしてる!こんな奴らがこの業界にはびこってるからまともな発展しないんだよ!