「部屋とMリーグとゼウスと僕」〜鈴木たろうの純恋歌〜【熱論!Mリーグ】担当記者:ゆうせー




 

 

【東4局】

トップまで微差2着目のたろう。物凄い配牌をもらう。

 

なんとしてもモノにしたい。しかし…

 

4巡目

 

5巡目

 

6巡目

 

と、どんどん河が派手になってしまう。

 

それを見た親番の白鳥、

 

※CPU画像で、暗くなっているのがツモ切りの牌、白くなっているのが手出しの牌です。

 

上家石橋のをみて合わせ打ち。マンズの中で将来的にたろうに危ないのは、

 、あたりだろう。親とはいえ安手なので、ここはたろうマークでスリムに構える。

 

その後イーシャンテンになったたろうは、

 

瀬戸熊が切ったをポン、

 

待ちのテンパイをとった。

 

を切っていて、ポンして打

で出アガりがしにくいのは百も承知だけれど、かと言ってとらないわけにもいかない。マークされながらも周りに圧力をかけて対応させつつ、自分がツモってしまおうという考えだろう。

 

ツモってくれ…たろう…。しかし相手は歴戦の猛者たち。黙って見ていてはくれない。

 

まずは瀬戸熊、

 

この手をダマテンに構える。何も場況が無ければリーチする手だ。

しかし、ここは高めのもたろうの現物。たろうが安いのならいいが、

アッサリを手放しているところを見ても、たろうにドラが固まっている可能性は高い。

 

リーチして他の人から打たれづらくするよりも、最悪3900でもいいので自身がアガってたろうのアガりを防ぐのが目的だろう。

 

さらに、石橋、

 

たろうが切ったをチーして勝負。

タンヤオのみカン待ちの交わし手を入れてきた。

 

は危なく見えるが、たろうがを切ったとき

既には3枚見えなので、

仮にがアンコだったとしたら

からを切って

待ちに固定することはないだろう、という読みも入れていたか。