6月21日
チラ見。テンパイ即リー。賛否はあると思いますがフリーらしいです。マニアックですが裏ドラが乗りにくいパターンです。 pic.twitter.com/ONQxlMGxhX
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) June 20, 2021
【追記】
私はチートイの1シャンテンで1枚切れの字牌などの
待ちごろの牌よりも初牌(生牌)残しでテンパイを優先してます。
かつ即リー主義なので自動的に出る根拠の無い待ちになりがち。
ツモる根拠はどの牌も同じなので私も同じくヘタクソかよリーチです。
裏ドラが乗りやすいのは不連続な牌姿ですが望むのは無理です。
6月23日
残り3巡。形テン取るか悩ましいです。 pic.twitter.com/iWIGUBF54x
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) June 23, 2021
【追記】
一般的にはチーテンが有利だと思いますが、この牌姿だと見送りたくなる。万が一(0.01%?)チャンタ・リャンペーコになれば最高ですが、残り3巡でカンチャンと高め必須は無理そう。無理に狙うのも麻雀の楽しみです。
6月26日
アガらないためのダマに理想の変化。どないしまひょ。
3s切りドラ受け3メンチャンが平均アガり点(簡易期待値)は最大だと思うんですが、5m切りダmにしました1s引きはチンイツへの移行のつもりが4sのハネツモ。
損だとは思うんですが、珍しいのは狙いたくなります。 pic.twitter.com/YbjOpRFuO9— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) June 26, 2021
【追記】
ドラ受けリーチは防御の面でも安心感があります。
切りダマは安めの引きでアガらないためと、裏目のドラ引きでチートイツへの移行のため。
あまり考え過ぎるよりもとっととリーチが素点とチップ、結果的に順位アップに有効かもしれません。
6月28日
成績のいい男子クルーが56p切りリーチで赤入りの47pのアガり。後でどうして5pから切ったのと聞いたら、赤の後引きだそうです。
上段にドラを引いて5p切り、中段赤5p引き戻し
で6p切り。下段のリーチで5pから先に切ってると、牌効率上だいぶ出やすいと思います。 pic.twitter.com/BF1HPxcnGJ— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) June 28, 2021
【追記】
トッププロの場合、おそらく私のような疑問や質問は無い。
手出しかどうかを観察記憶しているからです。
捨て牌にとドラのがあったのであっさりと振り込んでしまいました。
たとえばここからを雀頭にし、後からを引いたようです。
●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/