卓に刻むは情熱の舞!
EX風林火山 二階堂亜樹の
アガリをたっぷりと堪能せよ!!
文・ゆうせー【木曜担当ライター】2026年3月12日
日本プロ麻雀連盟、二階堂亜樹。
筆者が本格的に麻雀を始めたのは20年以上前のことだったが、その頃からずっと超一線級の麻雀プロとして、華々しく活躍し続けているスーパースターだ。
当時は女流プロの数も今より遥かに少なく、道を切り拓いてきたパイオニア的存在と言える。
Mリーグでは、初年度にEX風林火山からドラフト1位指名を受けて入団。2020-21シーズンに優勝を経験。
そして、今シーズンから選手兼監督という立場で、試合に出場するだけでなく采配も行っている。
EX風林火山が、
首位にいるのは、好調者をガンガン試合に出していく亜樹の采配が当たっているのも一つの原因であろう。
しかし、よく見ると、1位から3位までの差はほとんどないと言えよう。
今年から1位のチームに賞金が出ることもあるが、ポイントが半分セミファイナルに持ち越される以上、風林火山としてはライバルチームを突き放してレギュラーシーズンを終えたいところだ。
選手としても好調の亜樹。
(ていうか、画像にあるように本当に44歳ですか??? 筆者も今年44歳になるのですが、あまりにも眩しくて同じ人間とは思えないんですが…)
監督自らチームを背負い、卓へ向かっていった。
第2試合
東家:二階堂亜樹(EX風林火山)
南家:白鳥翔(渋谷ABEMAS)
西家:阿久津翔太(KADOKAWAサクラナイツ)
北家:園田賢(赤坂ドリブンズ)
東1局、
役牌の
を仕掛けた白鳥が
をカンすると、
Moronoring now!! (モロ乗り)
スッと引き上がって、
ドラ6赤の4000-8000。
亜樹は親かぶりをしてしまう。
しかし、続く東2局。
亜樹はピンフでリーチをかけて、
ホンイツでテンパイしていた園田から出アガると、
これが裏裏で、リーチピンフと合わせての8000点に化ける。
亜樹はたった1局で失点を回復していった。
東3局1本場は、下家にいる阿久津のホンイツ仕掛けを、白鳥が、

バラバラから鳴くことも多いと見切ったのであろうか、字牌を力強く連打して、好形リーチにたどり着く。
そこへ、
亜樹も追いついた!
盤面は、
(黄色の牌は手出し、灰色の牌は「そこで鳴きが入ったこと」を示す。)
このようになっている。
–
は最大で、山に残り3枚。
亜樹は、













