【麻雀初心者講座第4回】「鳴き」をマスターしよう【文・咲乃もこ】

こんにちは!

お酒とカレーとゲームが大好きな咲乃もこです!(⑅•ᴗ•⑅)


いらすと:ペンペンさん

前回は、ラスを回避するための考え方を実践の牌譜と共にお伝えしました。

ツイッターや配信のコメントで「段位戦に役立った!」「段位があがった!」等の嬉しい報告をたくさんの方にしていただいて、とても嬉しかったです!

〈前回記事はこちら〉

まだ見てない人は、ぜひ見てみてね♪

さて今回は、
「鳴き」についてお話したいと思うよ♪

参考までに…
もちろん鳴き派の人、メンゼン派の人はいて例外もあるけれど、
天鳳、雀魂の上位卓では、大体のプレイヤーの副露率(鳴きの率)が30~40%になるよ!

絶対ここにおさめないといけない訳ではないし、
はじめたばかりの人は鳴くと役がなくなってあがれなくなってしまうこともあるから、
あくまで1つの目安として楽しく学んでいこうね♪

リーチがかけられそう、打点が見込めそうなときはスルー

まずはこの手牌を見てみて!

 ドラ7巡目

上家からが出たという場面。

チーするとの2000点のテンパイが入るけれど、
この手の受け入れはの6種20枚!
鳴かなくてもテンパイしそうだよね♪

この手を鳴かずにリーチがかけられたら、
7700点やツモ裏で12000点なんかも見れるよ!

他がとっても早そうでない場合は、
受け入れの種類が多い時、
メンゼンで作ることで打点が著しく上昇するとき
スルーして高い手を目指そう⸜( •⌄• )⸝

ぼくは2000点の男じゃないぞおおおお!
強い手に仕上げてくれよおおおお!

急所は鳴こう!

次はこの手牌を見てみて♪

 ドラ 10巡目

上家からが出た場面。

のカンチャンはこの手牌の急所!
これをスルーしてしまうと、は残り3枚しかなくて、中々テンパイができないよ!
タンヤオドラドラの3900点のあがりはおいしいし、
愚形部分は積極的に鳴いてあがりを目指そう!

10巡目には80%の確率で少なくとも1人はテンパイしていると言われるように、
先手を取って早いテンパイをとっておくことはとても大切なことだよ( ✧Д✧)

ただし、手が遠すぎる時は鳴くことで安全度がなくなってしまうこともあるので、
あくまで「鳴くとあがれそう」な時に鳴こうね♪

あがれる1000点は大切

それではこの手牌にドラがなかったら?

 ドラ 10巡目 東1局

上家からが出た場合。
実はこの場合も、鳴きが有利!

鳴いてしまうと1000点だし、1000点のあがりを拾っても……と思う方、いませんか?
私は、はじめたばかりの頃はそう思っていたよ!

でも、

自分にドラがない=相手の打点が高い
自分のテンパイが遅い=先に相手がテンパイしてしまう

ということ!

愚形のをスルーしてしまうとこの手はなかなかあがれない!
1000点のあがりは、他の人のあがりをつぶす大切なあがりだし、
あがることで自分の放銃することも避けることができるよ!
たかが1000点、されど1000点!!

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