帰ってきたセレブ打法!高宮まり・古谷知美・西嶋千春の攻撃を全て凌ぎ切った聖母・黒沢咲の鋼鉄の信念 麻雀最強戦2020「タイトルホルダーvs Mリーガー 最強の女流決戦」観戦記【決勝卓】

しかし、高宮は長考する。

Mリーグでもあまり見せなかった、高宮の大長考。

その間約3分。永遠にも似た時が流れた。

さすがの黒沢も、気が気でなかっただろう。

そして長考の末、高宮はをそっと河に置いた。

古谷も最後のツモに力を込めるが、その牌が手元に引き寄せられることは無かった。

静かに河に置かれたが、試合の終わりを告げた。

「自分の打牌で試合を決めるのが嫌だった」と語る高宮。

彼女もまた、自分の信念の中で戦っていたのである。

そして、飛び切りの笑顔で勝利を喜ぶ黒沢。

最強戦との相性の悪さを克服し、「セレブ打法」でファイナルへの切符を掴み取った。

1位 黒沢咲

2位 高宮まり

3位 古谷知美

4位 西嶋千春

  • この記事が気に入ったら
    フォローをお願いいたします!
    最新の麻雀・Mリーグ情報をお届けします!