西原理恵子 & 山崎一夫 でかぴんじゃない麻雀入門プラス その7

こんにちわ。

近代麻雀本誌のコラムでかぴん麻雀入門はしばらくコロナ関連が続きそうです。

なので、こちらで麻雀関連のツイートと文字数不足分の補足です。

よろしくお願いします。

 

11月1日

子で3巡目にテンパイ。

ドラ1悪形はほぼ即リーしてますがダマ、ドラ引き三アンコやリャンメン赤引きを考えてですが即ツモでした。

即ツモは別として、いつもは一手変わりや三アンコは、ほぼ無視してるんですけどね。

【追記】

ソフトpチップ200。

棒テン即リー派ですが例外は悪形1300のみ、親に1300はありません。

これはルールやレートや時代やコミュニティによって変わる。

全てに対応できる人は居ない、自分の本場所では勝ちたいし、勝っている所が本場所かも。

 

11月2日

私のダマの典型。3456と4567は最強の連続形なので、下だとテンパイ取らずも多い。

フリテンになる可能性も僅かにありますが歓迎です。

【追記】

3456と4567はどちらも尖牌を含むノベタンですが、リャンメンや3メンチャンも期待できる。

悪形ドラ1はたいていリーチしてますが、ダマにするくらいならテンパイを取りません。

マンズがらみのエントツ待ちも(シャボを含む変則3メンチャン)期待できますからね。

 

11月5日

2役ホンローからホンイツに移行。

1枚切れの2トイツがション牌に変更できたので四アンコがグッと近づきました。

1シャンテンから独立3トイツを2種引くのは三アンコと同じですが、得点はエライ違いです。

【追記】

ソフトp以上の役マン御祝儀は1000が多いと思います。

ツモればトップ2回分以上が期待できるので、たとえトップ目でも多少のリスクは引き受けましょう。

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