赤坂ドリブンズ・丸山奏子 衝撃のトップ狙いハネ満見逃し!【Mリーガー29人の名手】

赤坂ドリブンズ・丸山奏子

衝撃のトップ狙い

ハネ満見逃し!

【Mリーガー29人の名手】

Mリーグ2019 10/29

第1試合 南4局2本場ドラ 供託×1 

東家 滝沢和典EX風林火山

35300

南家 丸山奏子赤坂ドリブンズ

15100

西家 佐々木寿人麻雀格闘倶楽部

17100

北家 多井隆晴渋谷ABEMAS

30900

オーラスの2本場。現状、ラス目の南家・丸山はピンフ一通確定形の待ちでリーチをかける。赤を含めてドラが3枚あるため、ツモれば倍満でトップ逆転がある。

だが、3着目の佐々木からが放たれた。倒せば3着、裏ドラが乗れば2着になるが…。

 

 

 

「トップ取りたかったんだもん!」

この日は丸山にとってMリーグ初の対局日。ここまで18戦は昨年優勝を果たしたメンバーが戦っていたが、序盤からなかなか勝てない試合が続くなかの登板となる。チームが好調ならまだしも、不調時であれば逆にプレッシャーは強烈なものだったはず。

 

そんな状況で、丸山はラス抜けするハネ満のアガリ牌をあえて見逃した。キンマwebで観戦記を担当したZERO氏によれば、見逃しは少し損なのだとか。ロンというほうが何十倍も楽なのに、丸山はそこをぐっと堪えたのである。

その決意が見事に花開いた。丸山は最終ツモでを引き寄せ、逆転トップを果たす。今年のドラフトで大抜擢ともいえる指名を受け、多くのMリーグファンに注目されたデビュー戦で丸山は最高の結果を残したのだ。

勝利者インタビューではこの笑顔!

 

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12月28日発売‼︎

 

東川亮

赤入り麻雀、東天紅(三人麻雀)などを愛する、さいたま市在住の麻雀ファン。本業はフリーのライター。飯田橋にあるセット雀荘「麻雀ロン」にて、オーナーである麻雀解説者・梶本琢程氏との接点が生まれ、その縁をきっかけとしてキンマWebにてライター活動を開始した。
ひがし@Twitter

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