チームの悪い雰囲気を変えた茅森早香 2018平均打点王が魅せた高打点の乱舞 【Mリーグ2020観戦記12/22】担当記者:危険な鬼太郎

茅森が貪欲にを1枚目からポン!

ここまで点棒が増えると守備を考えて安全牌候補の東を鳴かない打ち手もいそうだが、茅森はそこまで弱気な打ち手ではない。

この手は東さえ鳴ければアガリが明確に見えるので、守備よりもアガリをメインに考える。

そして見事に聴牌を入れる。

この待ちになればもうこの局は茅森の物。子の藤崎からリーチを貰うものの、

この藤崎のリーチ宣言牌のが茅森に当たって、

ドラ1の2900のアガリ!点棒を稼ぎながらも攻める茅森を誰にも止める事は出来ず、茅森はこのままトップへと突っ走った。

一時期はマイナスが400ポイント近くあったフェニックスが6位の雷電と約100ポイント差まで詰めてまだまだ勝負が分からないMリーグ。

今期、フェニックスは茅森以外の3人の打ち手が不調で物凄くポイントが伸び悩んでいるが、茅森の獅子奮迅の活躍によってどうにか持ちこたえている。この良い状態で茅森以外の3人がポイントを伸ばしにいければ、上位浮上も夢ではない。

まだ今年の残り四試合も、来年以降も目が離せない激戦だ。

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