天鳳九段、注目の女流プロ 長谷川栞(はせがわしおり)

長谷川栞(はせがわしおり)は、日本プロ麻雀協会に所属する女流プロ。天鳳プレーヤーの多いプロ協会の中で、最近注目を浴びている女流のひとりである。天鳳ネーム「ごるはむ30」はゴールデンハムスターの略だとか。

出身は福岡市だが、早稲田大学合格と同時に上京。大学生活で麻雀を覚えたが、その1年後に天鳳に出会い、のめりこむ。2018年に日本プロ麻雀協会17期後期の試験を受けて合格。この時点ですでに鳳凰卓の住人(七段)だった。

2020年11月、女性では数少ない九段に昇格し、天鳳勢の注目を集めながらも残念ながら降級して再び八段に。現在は「八段の原点ちょっと上ぐらい」(2021年5月3日時点)で、雀荘ゲストの仕事をしながら、空いている時間は天鳳ばかりという、若い女性にしてはちょっと淋しい、しかし麻雀プロとしてはとても正しい生活を送っている。

協会の公式戦では、女流雀王戦はまだCリーグ(女流では一番下のリーグ)だが、男女混合の雀王戦では、順調に昇級を重ね、C3リーグ(一番下はE2リーグ)に所属。
※2021年5月3日時点

夕刊フジ杯争奪麻雀女王決定戦で、協会選抜ともいえるClubNPMチームの今期のメンバーに選ばれてもいる。(長谷川の他は佐月麻理子、米崎奈棋)

近代麻雀2021年5月号「注目の女流プロ雀士」の特集で、今年の目標に「リーグ戦昇級」とともに「天鳳九段復帰」を掲げている。女性初の天鳳位に一番近いのは彼女かもしれない。

長谷川栞のツイッターはこちら

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