迎えたオーラスは3巡目にカン
待ち役なしテンパイを入れるも、
を引いて打
、1シャンテンに戻す。こうしておけばタンヤオの役をつけられ、鳴きも使える。
引きは最高、役ありの![]()
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待ちでテンパイ復活。
逆転手を狙う醍醐からすぐにツモ切られ、最後も自力で、自身のMリーグ初トップを確定させた。
決め手になった三倍満の局を含め、猿川はこの試合でも勝負どころでは獰猛な獣のごとく押した。しかもほとんど時間を使わないので、見ていて気持ちがいい。今後は手痛い放銃を食らうこともあるかもしれないが、それ以上に爽快なアガリを決めてくれるだろう。新規参入チーム、BEASTJapanextにとっても、リーダーの初勝利は今後に向けて明るい材料となった。
最後のポーズがぎこちなさ過ぎる気がしたが、それがなじむ頃には、たくさんのトップを獲得しているはずだ。

東京・飯田橋にあるセット雀荘「麻雀ロン」のオーナーである梶本琢程氏(麻雀解説者・Mリーグ審判)との縁をきっかけに、2019年から麻雀関連原稿の執筆を開始。「近代麻雀」「キンマweb」「近代麻雀note」ではMリーグや麻雀最強戦の観戦記、取材・インタビュー記事を執筆する他、書籍の編集・構成なども担当。
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