不死鳥を託された男 醍醐大が放った 「唯一無二の先切り」 担当記者 ゆうせー【Mリーグ2023-24観戦記 2/8】

昨年勇退した、現監督の近藤誠一

もちろん、細かいスタイル自体は異なるが、近藤からバトンを受け継いだ醍醐には「唯一無二の系譜」としても、ここから崖っぷちのフェニックスを押し上げてほしい。

にこやかにインタビューを受ける醍醐。

このあとは、決めポーズだ。

『セガサミー…』

『フェニックス…?』

(ウインク忘れてた…)

あぁっ!! 醍醐さん! まだ帰らないで!!!

近藤とは違って、まだフェニックスポーズには慣れていない醍醐なのであった。

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