ここまで攻めの一手に終始したこの局の醍醐。

長考の末に出した答えは…

火の玉ストレートのなら太の手が開かれる!

リーチタンヤオ赤2ウラの8,000をものにした太は南4局を辛くも逃げ切り、ドリブンズが同日連勝。
これにより、

ドリブンズが前人未到の1,000ポイントUP!
華々しい記録を打ち立てました。
とはいえ、ご存知のとおり1,000ポイントを記録したからといって特別に何か賞典があるわけではありません。
だから、ドリブンズの控室は
「あくまでシーズンの途中なので。記録は気にせず、前を向いて戦います!」
といった、極めてドライな雰囲気でこの戦いを見つめているのだと私は思っていたんです。
こちら、浮かれて炎上するタイプの方になります https://t.co/bJBqQjGPxR pic.twitter.com/qi9jpT4Cx2
— 赤坂ドリブンズ (@AkasakaDrivens) February 28, 2025
なんなんですか、この浮かれようは(笑)。
そして、どこから見つけてきたんだそのメガネ(笑)。
(※答えは赤坂ドリブンズ公式Xをご覧ください。)
この記録がシーズン終了までにどこまで伸びるのか?
楽しみです。

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