ここは流局となったものの、強気な仕掛け、危険牌を抑えながら和了に向かう打牌選択、そしてそれにこたえてくれるツモ、全てが噛み合っている勝又。
前のめりな勝又だあれば、付け入る隙はあるかもと思ってはいたが・・・。
対局後のインタビューで「逃げ回っていたら優勝はできない」と勝又。
チャレンジャーのスタンスで戦う首位チーム、これは一番厄介かもしれない。
【東3局】勝又の親番。
とドラの
が対子で混一色も見える配牌。
東城、面子こそはないものの形は悪くない。3巡目にドラをリリース。
親のドラポンは相当なプレッシャーになるが勝又はスルー。
6巡目、東城先制リーチ! リーチ・平和のみだがライバル・勝又の親を流しつつ加点できれば御の字だろう。待ちの![]()
は山に2枚。
が、ドラの
をスルーした勝又のツモが凄い。
東城のリーチから7巡後に追いつきリーチ! 山に4枚!
今日の勝又ならもしかして・・・
そう、一発ツモ!
リーチ・一発・ツモ・ドラ、4000オール!
強い・・・。
東城にとって不幸中の幸いは放銃ではなかったことか。
しかし、大きすぎる4000オール。
【東3局1本場】
この局が個人的には本日のメインであり、25−26シーズンを語るうえで
欠かせない和了の一つだと思う。
親の勝又、混全帯么九が見える配牌でもちろん
切りから。
5巡目、ドラの
を重ねる勝又。
本田が切った
を仕掛ける勝又。混全帯么九・サンショク・ドラドラの12000のルートへ舵を取った。
!!!!????
まさかの
切り! 12000拒否のペン
払い!
この選択に解説・河野も「マジ・・・」
同時視聴配信をしていた多井・渋川・瑞原らも驚きの声をあげた。
混全帯么九・サンショク・ドラ2の12000ではなく、混全帯么九・ドラ2の5800へのルートを選らんだ勝又。
その理由としては「打点より和了りやすさ」と語る。
場況的に
が一番使われていると判断し、ペン
を払ったのだ。
・萬子の下が1枚も切られていないから
は使われていそうなのはわかる。
・
は1枚切れだけど、
2枚切れが嵌
残しを後押し?
・嵌
残しは全然わかりません・・・。
この場況だけで12000を拒否できるものなのか・・
嵌
払って、次巡
ツモってきても「それは仕方ない」で終わる話。誰も責めない裏目。
それでも自分の読みを信じて5800ルートへと進む勝又。
7巡目、イーシャンテンの本田、ドラの
をリリース。
勝又、これを鳴けば混全帯么九・ドラ3の12000のテンパイ!
勝又、ノータイム・ノールックでツモ山に手を伸ばし、
引き入れたのは・・
!
テンパイ!
「
を鳴いて
を切りたくかった」と勝又。ポン出し
は流石に
待ちは警戒されると。
嵌
待ちのテンパイ。
勝又の読み通り、
は残り1枚のみで、![]()
は3枚であった。














