(左から)
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【竹内元太】
「もう少し勝ちたかったなと。あと100、200勝っているとセミファイナルを突破できた気がしています。結局、レギュラーシーズンのポイントが大事だったなと感じました。今は毎日のように麻雀しています。麻雀するかネット麻雀するかのどちらかです。来季はたくさん勝ちます。今年よりは楽しんで1年過ごせるよう頑張りたいです」
─ほかの選手からは昨シーズンは攻撃的な選手が、今シーズンは守備的な選手が活躍したとの声がありました。
「わからないですね(笑)。自分は守備寄りだと思いますが、今年活躍した永井、下石は攻撃的な選手ですから、そこまで気にしていませんでした」
【浅井堂岐】
「戻ってこられたというのが一番大きくて、みなさんの声がすごく届いていました。病気になって失ったものもありますけど、得たものもあります。総じて言うと、今となれば自分の人生において実りのあるシーズンだったと思います。
麻雀はプラスマイナス50くらいを行き来していて、復帰後にトップを取った後になかなか勝てなくて、悔しい思いもしました。チームのみんなもそうだと思いますけど、悔しいので僕も来季に向けてめちゃくちゃ練習しています。来季に向けて頑張っていこうと思います」
(「俺たちのタカキ」について)醍醐さんとかがYoutubeで僕をいじったことで、そのフレーズが広まったと記憶しています。Mリーグでは負けているにほかの対局でめちゃくちゃ勝った時期があって、そのときに堀さんや醍醐さんがいじりすぎたせいで流行って、おかげで皆さんに印象がついてやりやすくなったかなと思います」
【醍醐大】
「ずっと悔しくて、ファイナルを見られていなかったんですけど、今日の2戦目を解説する関係で、昨日の試合を見ました。そのときに『もう少しなんとかできたのかな』とか、考えちゃうんですよね。今シーズン、個人的にはスコアはプラスだったんですけどラスがめちゃくちゃ多くて、改めて牌譜を見て、どうしようもなかったのかどうかを確認しながら過ごしていました。僕のタイプ的に、ラスの回数を減らせば自然と個人のポイントは残るよね、というタイプでやってきたので、体感は多い、『これだけラスとったらまずいよな』というくらいの感覚でしたね。そうならないように来季は頑張りたいと思いました。来季はそういう悔しい思いをしたくないので、ファイナルまで残らないとダメだと感じたシーズンでした」
【茅森早香】
「監督として、みんなの意見を聞いて登板を決めていたことで、チーム力が高まったように思いました。
(監督をやってみて)思っていたくらいの感じにはなりましたね。こういうのがいいんじゃないか、という意見も出してくれたりしたので、それでチームがまとまっているように感じました。
(自分を使うタイミングについては)あまり考えていなかったですけど、今までの成績や得意不得意の席、あと私は1戦目の成績が悪かったので2戦目に登板するようにしていました。今シーズンは序盤に私がものすごく負けて、みんなでラスも引いてしまって、そのマイナスを返してプラスに持っていくことはできましたけど、そのマイナスが結果に響いたなと。なので来シーズンは序盤からプラスしてファイナルに行けるよう頑張りたいと思います」
【質疑応答】
─閉幕式で「絆」という言葉を使っていましたが、どういう思いで使われていましたか。
堂岐
「今まで、麻雀は個人競技で頑張っていました。昨シーズンに加入してたまたまいきなり優勝を経験させてもらって、一気にそこまできた感じでしたけど、今年病気になって、たとえば僕が「おはよう」とSNSに投稿すると何万人から返信がきたことがまず一つと、Mリーグの他の選手からも声をかけていただいて、特に仲林なんかは毎朝『生きてる?』と連絡が来て『生きてるよ』と返したり。そういうことを通じて、Mリーグはみんなで作っているものだと実感できました。それを一つの言葉でいうと『絆』なのかなと思って使いました」
─元太選手に伺います。風林火山が優勝した際、親交のある後輩の永井選手に話しかけるシーンがありましたが、何と話しかけられましたか?
元太
「おめでとう、それだけです。悔しかったですね、なぜ負けなきゃいけないのかと。永井じゃなければ普通にお祝いできましたけど、直接の後輩に負けるのが悔しくて。その前に会ったときはおめでとうと言えなかったので、最後に伝えました」
─茅森監督に伺います。かねてからライバル関係と公言されていた風林火山・亜樹監督が就任初年度で優勝されましたが、そこに対してのライバル意識はありますか。
茅森
「悔しいは悔しいですけど、自分たちがファイナルにいなかったので、少し違う感情です。あのシャーレを受け取るところを見ていて感動というか、おめでとうという、うれしい気持ちになりました。来季はファイナルで戦いたいです」
メンバーシップ向けに、当日の写真を掲載!
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