内川は
単騎待ちだが、場合によっては
単騎から別の単騎へ変化する可能性がある。一体どうなってしまうのか。
そして元太に![]()
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待ちの聴牌が入るも、打たなければいけないのは2人に危険な
。
まだ2着争いが続いている中で放銃するわけにはいかず、一度
を落として回る判断となった。
この局は下石が![]()
から![]()
のシャンポン待ちに変化した時に出た
を内川がロン!2着争いがさらに苛烈になるアガリとなった。
親番が落ちた時の下石の表情に注目したい。自身の勝負手を流された瞬間の鬼気迫る表情だ。
2着と17900点差あるとは思えないほどの表情。とても美しく見える。
南3局は全員好配牌の中で始まったが、またしても最速聴牌は下石。カン
チー、
ポンでカン
待ちの満貫聴牌。あまりにも聴牌までが速すぎる。
親番の元太にはドラドラ。
寿人はチンイツのイーシャンテン。
内川は一気通貫のイーシャンテン。
ここまでわずか6巡の出来事。あまりにも展開が早すぎる。
下石は
を引いて
と
のシャンポン待ちに変化した。
全員自分の手がいいから止まることがないロシアンルーレット。これを最初に引いたのは内川!
が河に切られて下石のアガリ、あまりにも大きすぎる8000点だ!
内川の表情が思わず歪んでいる。まさかここで満貫放銃とは、という心境だろうか。
南4局は内川がドラの
をポン、
の暗カンと積極的に動いていく。そして![]()
待ちの聴牌。
これをツモ、2000-4000の加点で2着を確保した。
ついに前年MVPの下石がトップを獲得した。
そして、対局後のインタビューでようやく顔がほころぶ姿を見せてくれた。
下石は自分のポイントよりもチームポイントのほうを気にしていると話していた。
この試合終了時でチーム全員がプラスポイント。このまま勢いに乗って、チームポイント1位まで突き抜けることはできるのだろうか。

松澤悠介(まつざわ ゆうすけ)1996年12月21日生まれ(平成8年)千葉県出身
日本プロ麻雀連盟41期。
システムエンジニアとして働く傍ら 、麻雀プロとしても活動。
様々な対局や麻雀イベントへの参加、運営などにも携わる。
今日も麻雀とピザを求めて、どこかへ向かっている。













