リャンメン待ちとは、受け入れが2つある順子の待ちのこと。漢字では「両面」と書く。
例:
→ 待ち→ 待ち
リャンメン待ちは4枚×2種で最大8枚の待ち枚数となり、カンチャン待ちやシャンポン待ち(4枚)、単騎待ち(3枚)と比べてアガれる牌が多い。麻雀では基本的に、リャンメン待ちのテンパイを目指して手を組むことが推奨されている。
なお、リャンメン待ちが複合してさらに待ちが広がるパターンもある。
例:
→ 待ち→ (リャンメン)(単騎)待ち
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リャンメン待ちとは、受け入れが2つある順子の待ちのこと。漢字では「両面」と書く。
例:
→ 待ち→ 待ち
リャンメン待ちは4枚×2種で最大8枚の待ち枚数となり、カンチャン待ちやシャンポン待ち(4枚)、単騎待ち(3枚)と比べてアガれる牌が多い。麻雀では基本的に、リャンメン待ちのテンパイを目指して手を組むことが推奨されている。
なお、リャンメン待ちが複合してさらに待ちが広がるパターンもある。
例:
→ 待ち→ (リャンメン)(単騎)待ち