西原理恵子 & 山崎一夫 でかぴんじゃない麻雀入門プラス その14

こんにちわ。

近代麻雀本誌のコラムでかぴん麻雀入門はしばらくコロナ関連が続きそうです。

なので、こちらで麻雀関連のツイートと文字数不足分の補足です。

よろしくお願いします。

 

12月29日

配牌2アンコは四アンコ一直線がお奨め。

結果はリーのみで、見方によってはゼロアンコのマジック。

もし第一ツモがだったらもうアガった気分です。


【追記】

四アンコは三アンコを飛ばすつもりで、見えて無い牌を残します。

チートイの決め打ちもシュンツ無視で同じ打ち方。

なので生牌待ちとか出アガりを無視した即リーが増えます。

すみません。

 

12月30日

ピンフのみはダマ、1000点を2000点にするのに、1000点棒を出すのは割に合わないという考えがあります。

基本リーチですが、何巡目以降はダマってのもいいですね。

ツモを伸ばす効果が小さいので。


【追記】

タンピンの2000点をアガるのは、それ自体が割に合わないと思います。

私の記事は、2000をリーチで6000相当にしろ、アガり確率は半分に落とせです。

ツモり四アンコも似てます。

 

1月6日

チラ見、考え中。

待ち牌の数は9対6、得点はその逆数の6対9くらい。

例えばリーチロン。

裏ドラ1/3期待のマンツモ狙いならノベタン、ハネツモで着巡アップならタンピンが良さそう。

9枚待ちはチップ増加と失点回避が期待できます。


【追記】

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