こんにちは!
お酒とカレーとゲームが大好きな咲乃もこです!(⑅•ᴗ•⑅)
前回は「モロヒ」についてのお話をしました♪
モロヒについてふか~く掘っているので、気になったらぜひ見てみてね。
さて、今回は!
突然ですがこちらのポイント配分を見てみて!
1位:+130
2位:+60
3位:ー10
4位:ー260
見るだけで
(*x_x)「ヴっ…」
ってなるね…
これは私の、雀魂段位戦のポイント配分!
1回4位を引いてしまうと、2回1位をとらないと取り戻せない…!(;Д;)
こういった点数配分も踏まえた上で、
今日は、「オーラスにどういう考え方をすればいいのか」のお話をしていくよ♪
それでは!いってみよ~♪
アシストや差し込みを視野にいれる!
例えば自分がダントップの状況。
こういった点数状況で意識しないといけないことは、
下家と上家が、
(`・ω・´)「絶対にラス回避したい!!打点が見れたら2位までいきたいけど、
1000点でも早上がりしたい!!」
という状況であること。
そして、
親が連荘すること以外は自分がほぼ1位であるということ!
親さえあがらなければトップなわけだから、
手が悪い時は下家が鳴けそうな牌を
(っ’-‘)╮ =□ポイッ と投げてアシストするのもあり!
下家もアシストしてもらってあがれて嬉しいし、
自分も下家があがってくれたら嬉しい!
まさにWin-Winの関係だね♪
素点もあるので難しいところだけど、
下家と上家とは24000点以上離れているので、
12000点まで放銃も可能なことも頭に入れておくと良いよ♪
例えば対面と上家からリーチが入ったりした場合は、
対面の現物で上家の危険牌を切って差し込みもできる状況だね(`・ω・´)
時間をかけると親が手作りする時間を与えることにもなるので、
自分の手が明らかに遅い時は親の現物を残しつつアシストや差し込みを視野に入れると良いね♪
〇「放銃してはいけない人」を定めて、その人の安パイを優先して持とう!
この場合、放銃してはいけないのは親の対面なので、親の安パイはしっかりと持っておこう!
〇アシストするときは、あがられたくない人の危険牌から切っていくのが吉!
のちのちリーチがきても、安パイでアシストすることができるようになるよ♪
時には協力もするのが麻雀!
自分にも相手にもメリットがあるときはアシスト差し込み協力だ!
苦しくても降りられないオーラスがある!
次にラス目の時のお話…
普段ならリーチが入って降りるような手牌でも、
点数状況によっては全部行かなければいけない時が…(;´Д`) うぅっ。。