差し込み(さしこみ)とは – 意図的にテンパイしている他家に振り込む行為

麻雀用語・差し込みの解説

差し込みとは

差し込みとは、何らかの意図をもって、テンパイしている他家にワザと振り込む行為のこと。

親の連荘大物手のアガリを阻止するためオーラスで順位を確定させるため、などの理由で行われることが多い。

いずれの場合も、他家の手を正確に判断する必要があるため難易度は高く、状況次第で大きな失敗を招くこともある。

差し込みの例

例)
オーラス ドラ
東家(親) :26200
南家    :15700
西家(自分):41500
北家    :16600

上のような点数状況、親の連荘満貫以上のツモアガリ以外なら、自分はトップで終われる可能性が高い局面。

つまり、南家北家跳満以下のアガリであれば、自ら振り込んでもトップのままでいられる。

もちろん自分がアガって終わらせたり、上記の条件を満たす南家・北家のアガリであればツモられても問題ないのだが、それより先に東家(親)にアガられては意味がない

そのような場合に、南家や北家が倍満以上の手ではない、と判断できるのであれば自主的に振り込む差し込み」の選択肢が生まれる(倍満以上の手に振ってしまうと順位が下がる)。

こういった場合の判断材料としては、差し込み相手の手が
リーチをかけていない(裏ドラの可能性がない)
ドラが一定数見えている(自分で持っている、河に切られている、など)
役が明白(見るからにタンヤオ、など)
などの条件を満たしていると事故の危険性が少なく望ましい。

コンビ打ちでの差し込み

自分以外の対局者のうちひとりと共謀して打つことを「コンビ打ち」と呼ぶが、このような状況の場合も差し込みが行われることがある。

この場合、通常の条件での勝負よりも複雑な理由(或いは簡単な理由)によって差し込みが行われるが、状況の判断自体は容易であることも少なくない。

どのような形にせよ、殆んどの場合コンビ打ちはイカサマとされているので、事前の合意が絶対不可欠。

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