6月30日
ドラ1p切りの即リー。チー。
一発アガり牌が下家に流れるのは稀にみますが、レアなツモり三アンコですって。くー。 pic.twitter.com/3jyyYbqQ9i— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) June 30, 2021
【追記】
大むかし、形式テンパイがあまり一般的で無かった頃、流局時これテンパイと認めるかどうかの議論がありました。ルールは単純なほうがいいのでアガった時に役がああればいい、でほぼ統一されました。
7月1日
午後のチラ見。 pic.twitter.com/810ZnRYnB3
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) July 1, 2021
【追記】
切りはいますかね。三色とドラ2枚使いは期待できますが捨て牌が弱くなります。
どちらを切るかも、捨て牌が弱くならないのは端牌のドラ切りだと思ううんですが、どうでしょう。
7月3日
中盤のマンガン悪形だったのでダマにしていたらワキからリーチ。
久しぶりにツモ切りで追いかけたら、見事に裏目の1mを一発引き。
マンガンなのはどちらも3枚なので、リーチなら2m切り7枚受けのエントツ待ち(変則3面のこの形)でした。 pic.twitter.com/wUT6MdM2P7— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) July 3, 2021
【追記】
悪形ダマからの追いかけは悪い結果が多い、なんせ悪形だし。好成績の人の中には辛抱強くダマを貫き、来た牌の危険度と巡目を考慮し降りる人もいる。フリーでは今降りるか参戦するかの決断が多そう。私は読みに自信が無いので単純に巡目重視です。