【中級戦術】咲乃もこが多井隆晴に学ぶ・18【魂天への道】

皆さんこんもこ!(⑅•ᴗ•⑅)

ゲームとお酒とカレーが大好きなVtuber咲乃もこ(さきのもこ)です♪

RMU代表で渋谷ABEMAS所属の多井隆晴プロが指導して下さる魂天計画コラボ記事第18

弾です!

下家のホンイツ仕掛けに發どうする?

今回も、私が実際に打った牌譜を見てもらいながら麻雀を教えていただきます!

東3局、前巡切った【7マン】をチーされ、その巡目に【2マン】をポンされた場面。

もこ「聞きたいんですけど、親に2副露入っちゃったからもう【發】って切らないんですか?」

多井プロ「親が2副露で【6ピン】トイツ落としからのドラ【1ソウ】まで切っちゃってるのかぁ。

僕は【3ピン】以外切ったことないね。

ただそれは僕はの話で、地球の人は【發】くらい切るのかな?」

 

もこ「例えばテンパイしても多井プロは【3ピン】ってことですか?」

 

多井プロ「そうだね。この手1000点か2000点だし興味ないなぁ。

不特定多数の人と打つ時は【發】くらい切ることもあるけど、切るならこの【9ソウ】ツモのタイミングが切るギリギリのラインだね。

もう1つ手だしされたらもう打てなくなっちゃうから。

よく、テンパイしたら勝負とか言うじゃん?

でも僕はここで【9ソウ】打って、後から【發】打つっていうのはやらないかな。

ここで【發】打つか、もうびびってるなら【3ピン】か、どっちか。

テンパイしたら【發】勝負じゃもう遅いんだよね。そんなバランスかな」

 

もこ「こういう手難しいんですよね…どこまでいくのかって」

 

多井プロ「そうだね。こういう手は難しい。

じゃあ鳴いてる人がテンパイしているかどうかを判断する材料を教えるよ。

もこちゃんはテンパイしてるか判断するとき、

下家の河の【9ソウ】から【中】までを見るでしょ?

この人がマンズが余ってるかどうかとか、字牌が余ってるかどうかとか」

 

もこ「見ます!

染めてなら、2色がばらばら切れて…字牌が溢れて…染め色が溢れたらもう危ないかなって」

 

多井プロ「そこも大事だけど、それじゃないんだよ。

こういうのは、何枚目をチーしてるかが大事なんだよ。

この最初の鳴きの【7マン】チーが、1枚目や2枚目のチーなら【2マン】ポンで相当テンパイしてる。

だけど、6枚目や7枚目を渋々チーしているようなら遠い」

 

もこ「枚数が少なくなったからただチーしただけっていう説があるってことですか?」

多井プロ「そう!

今回の場合5枚目のチーだったんだよね。

これで【2マン】ポンして好形テンパイってことはあまりないかな。

ホンイツしている本人の河も大事だけど、

この【7マン】【2マン】をどういう風に鳴いてるかってことに注目するのが大事なの。

 

それから、1つ目の鳴き方、2つ目の鳴き方でも分かることがあるよ。

両面チー→両面チーはテンパイの確率があがる。

両面チー→ペンチャンチーとか愚形が残ってるけど両面から仕掛けている場合は打点が高いことが多い。

両面チーのあとのペンチャンチーは、ペンチャンの愚形なんかが残っているのに、強いリャンメンからチーしてるから、打点が安い訳がないんだよ」

 

もこ「なるほど…!鳴き方で本当にいろいろ分かるんですね」

 

多井プロ「初動が急所かどうか、2番目が急所かどうかでテンパイ確率と打点が変わるんだよ。

苦しいところを鳴いてるんだなとか自分で持ってこれそうなところなのに鳴いてるんだなとか、その度見るようにするとまた1つ麻雀が成長するよ」

 

もこ「鳴き方でいうならもう1つ聞きたいんですけど、1枚目の【7マン】をスルーして次の【7マン】鳴かれたりするじゃないですか。そういう時ってどういう考え方すればいいんですか?」

 

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