
【東1局】、志岐がこの手から独自の選択。
を切って七対子と面子手の両天秤が一般的だが、志岐の選択は
。
対子手を見切る選択。自身の河を中張牌だらけで弱くしたくないという思いも働いたか。
IKUSAでは初の放送対局。緊張でなければよいのだが。

見事この手を面子手で決め切る。7700の和了りで好スタート。

【南1局】の親番でも速攻リーチが決まり、マンガンの出和了り。これはかなりのリードかと思われた矢先。
【南1局】、事件が起こる。

8巡目、佐藤が余りなしのメンチンを聴牌。待ちは。

同巡、一井からが出る!! が……

なんとこれを見逃してしまう。本人曰く、以外の待ち確認に気を取られている矢先だったとのこと。
佐藤と打ったことがある者として、普段の佐藤はこういったミスをするタイプでは決してないと断言できる。それほどこの舞台の大きさに気圧されているのか。

しかし次巡のツモが! 図らずして倍満のツモ和了りに!
本人も間違いなくミスであるとのことだが、こうしたミスさえも結果有利に変えてしまえるのが8/200を勝ち残った者たちということか。

そして持ってきた親番。流局と小和了りでつないだ【南2局3本場】、カンからのカン
リーチでドラ暗刻の一井の宣言牌を捉える! リーチ赤裏裏の12000の和了りはこの半荘を決める決定打となった!

二戦目の成績がこちら。
三戦目


【東2局1本場】一戦目悔しいラスだった浅井。優勝予想キャンペーンでのリードがあるとはいえ、これ以上の負けは許せない。
小和了りでつないだ親番でまたしても先制リーチを打つも……

ここに絡みついてくるのが佐藤。現物になったをポンしての役ホンイツドラドラマンガン聴牌。厳しい
もビシッと押す。前半荘トップだったくらいで緩める気は毛頭ない。

ここにさらに追いついたしゅも! カンだが赤ドラの聴牌。こちらは初戦3着。
二人に通る完全安牌が一枚もないとあっては……

自身の手牌価値でリーチに踏み切る!

この判断が功を奏した! 佐藤から一発で出和了り!マンガンの大きな加点でこの半荘のイニシアチブを握る!

しかし相手も猛者ぞろい。歴戦の4さい:逢川が親番でマンガンのツモ和了り、主導権を握り返す!

今日はとことんに好かれなかった浅井。【南2局】、しゅもの早いリーチに打った一枚切れの
がシャンポンにズドン。マンガンの放銃となる。これでしゅもが再びトップ目に。

【南4局】、聴牌料でしゅもをまくった逢川がオーラス1900点差の激闘。
ここは佐藤から浅井への3着確定の横移動に助けられ、トップ獲得となった。

三戦目を負えた時点の成績はこちら。
四戦目

静かに進んでいた四戦目、大きく動きがあったのは【南3局】。

早川がから仕掛けていく。メンピンも対抗馬に見える手牌だったが、自身がラス目という点棒事情、そして二度受けの
部分が二枚切れという場況、ここで清一色に舵を切った。
