選手たちもコメント欄で、
「すきやき」「USJ」
と松本にせがむくらいに元気だった。セミファイナル、ファイナルでの奮起に期待したい。
そして、なんといっても奇跡を演出したアキレス。
まさに全員でのリレーであった。

シーズン中盤に神域リーグ初トップを決めた監督の多井が、チームのムードをどんどん高めていき、
この日、

えるは1戦目、53600点の特大2着を持って帰ることで、今日の押せ押せムードを作り上げた。
さらに、

2戦目のゴモリーも、攻守にメリハリの効いた麻雀で、またもやトップを獲得。個人ポイントはなんと370.7にまで到達。
そして、

最後はMリーガー相手に、もこがバッチリ条件をクリア。
開幕初日に100以上負けたところから、しっかりと立て直しに成功した。
いやそれどころか、心の痛みを糧として、咲乃もこはひと回りもふた回りもさらに成長している。
それくらい、もこの姿は本当に頼もしく、そして輝きを放っていた。
温かいファンの声援に背中を押されて、アキレスの選手はレギュラーシーズン、バトンを繋ぎ切った。
あとはファイナルで勝つだけ。
歓喜のゴールは、目の前だ。
京大法学部卒の元塾講師。オンライン麻雀「天鳳」では全国ランキング1位。「雀魂」では4人打ち最高位の魂天に到達。最近は、YouTubeでの麻雀講義や実況プレイ、戦術note執筆、そして牌譜添削指導に力を入れている、麻雀界では知る人ぞ知る異才。「実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義」の著者であり、元Mリーガー朝倉康心プロの実兄。x:@getawonarashite