フェニックス降臨!浅井堂岐、2ヶ月ぶりの復帰戦を自らの勝利で飾る!【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 1/29 第1試合(麻雀チャンネル2)】担当記者 南山幸浩

中田が伊達から親の満貫和了って迎えた東3局1本場
この局が今日の勝敗を決める分岐点だったような気がする。

堂岐の1打目【1マン】を伊達がこの形からポン! 混一色かチャンタか。

12000放銃した直後にこれ鳴けるのかあ・・・メンタルのコントロール力が凄い。

親の中田も嵌【7ソウ】を仕掛けてタンヤオのみのテンパイ。

中田の積極性、参加率の高さが際立つ。そんな彼女の副露率の変化が気になった。
24−25シーズンは17.93%で全体の33位。今季は25.32%で全体の21位。

伊達が満貫のテンパイで中田に追いつく。あの【1マン】ポンからよくぞここまで仕上げたものだ。嵌【4マン】待ち、残り4枚!

さらに【6マン】を引き入れ、ドラの【3マン】を切り【4マン】【7マン】待ちに。
このドラの【3マン】切りが周りにはどう見えるのか?

浅見、【4マン】ツモから【8マン】切りを選択。
これには少し違和感があって、伊達が萬子の染め手には見えていない?
神目線ゆえの感想かしら。

「今日の主役は俺だ」と堂岐も負けじと混一色・七対子のイーシャンテンから
仕掛ける。

「北家・伊達さんが【1マン】ポンしている状況で、3巡前の中田さんの【北】切りでテンパイしていると確信した」
【5ピン】【6ピン】【7ピン】は中田さんに切れないから七対子を捨て【4ピン】を鳴いた」

【北】切りなんて全然スルーしてたなあ。即座に「【北】プッシュ!」と気付くようになりたい。

そして、中田の手に生牌【白】が。
【1マン】ポンの伊達、【4ピン】ポンの堂岐。どちらも混一色か役牌後付けの気配。

考えた末に【白】をツモ切り。

すかさず堂岐が反応し、混一色・【白】のテンパイ。

トップ目の親、タンヤオのみで【白】を押すのはちょっと押しすぎじゃない?!
と思っていたら堂岐の当たり牌【2ピン】を持ってきてしまう。
【1ピン】は4枚見えで嵌【2ピン】待ちは否定されているが、シャンポン待ち、【2ピン】【5ピン】待ちはある。

ここで筒子は厳しい。

この時の思考を後にこう語っていた。
【1ピン】手出し→【4ピン】ポン→【9ピン】対子落とし(ターツ選択)の順番から【2ピン】のシャンポン待ちは薄いかもと読んでしまった」
限られた時間でのインタビューもあり、自分の雀力では理解出来ず・・・
もう少し詳しく聞きたかった。

堂岐、3900は4200の和了。

ここから場がさらに沸騰していく!
またもや伊達VS中田のぶつかり合いは伊達が12000の和了!

南1局堂岐は8000を和了、2着目との差を広げるが、

南3局中田が一発ツモの6000オールで逆転!

南3局1本場
ここまでおとなしかった浅見がドラドラダブル立直!

トップ目の中田、この手から浮いている【白】は流石に持っていられない、
浅見へ放銃!

ダブル立直・ドラドラ・【白】・裏1、12000の和了!

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