「来年もサクラは咲く」
阿久津翔太が見据えたのは
次の戦い
文・渡邉浩史郎【月曜担当ライター】2026年3月23日
第1試合
東家:内川幸太郎(EX風林火山)
南家:茅森早香(セガサミーフェニックス)
西家:滝沢和典(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
北家:阿久津翔太(KADOKAWAサクラナイツ)
「8位と9位で差があって、来シーズン最終日の一個前の日に打てるかどうかが変わってくるんですけど……」
本日二戦目、トップをとった阿久津が語ったこのルール。明文化されていたかどうかは定かではないが、パイレーツの小林も同じ内容を話していた記憶がある。
実際に、今季2025シーズンは明日の火曜日から最終日程となる。昨年のレギュラーシーズンの順位を見比べてみよう。
1位 赤坂ドリブンズ +1115.5 pt
2位 U-NEXT Pirates +481.2 pt
3位 セガサミーフェニックス +339.8 pt
4位 TEAM RAIDEN / 雷電 +330.3 pt
5位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +208.0 pt
6位 渋谷ABEMAS ▲206.0 pt
7位 KADOKAWAサクラナイツ ▲413.9 pt
8位 EX風林火山 ▲751.3 pt
9位 BEAST X ▲1143.6 pt
御覧の通り、最終日には昨年レギュラー1位-4位が並び、その一日前には5位-8位が、そして9位のBEAST Xと便宜上10位扱いの新規参戦アースJETSが最終日二日前に全対局を終える形になっている。
来期もこの形を踏襲するのであれば、確かに8位と9位には差があるといえよう。
初期のころからこのシステムだったかは思い出せない。違ったような気もするが、Mリーグも年々変化を遂げているため、もしかしたら来年になればガラッと変わっているかもしれない。













