確かにもう一局くらい見たかったが、観ているだけで疲れるのも事実。
4人インタビューが、レギュラーシーズンの終わりを思わせる。
柴田は、ほぼ何もできず苦い最終戦となった。
割愛したが、オーラスの手組には意図や意志が感じづらく、中途半端だったように思えた。
来期に期待していいのか、この逆境と風当たりをぜひとも突破してほしい。醍醐大という、初年度-200Pから翌年一気にMVPを獲った先人の例もある。
下石はポイントを少し減らしたものの、MVPには依然、有利な立場。
ただ、チームのレギュラーシーズン優勝は厳しくなった。
かくして、まずはこの2チームが全日程を消化した。
そして、史上初めて1000Pに到達したチームである赤坂ドリブンズが、昨年の雪辱を果たすべく、セガサミーフェニックスを抜いて4位にランクアップ。
開幕直後は途方もない数字に思えた120試合という分母が、分子と一致して、姿を消すチームと次のステージに進出するチームとを隔てる。
さあ、泣いても笑ってもあと2日。
各チーム2試合ずつの集大成。
個人タイトル争いとボーダー争い。
優勝の行方も風林火山で確定というわけではない。
消化試合はなく、最後まで興奮で胸の躍る展開が待ち受けていることだろう。
レッツ、みんなでダイエット。

京都在住の書店員。麻雀戦術本マニア。
天鳳の最高段位は九段。
X:@superflat221














