西原理恵子 & 山崎一夫 大会社も零細企業も栄枯盛衰だらけ!?
大会社も零細企業も 栄枯盛衰だらけ 今から20年以上前の麻雀劇画誌を何誌か入手し、懐かしく読み返しました。 当時は、各社から複数の月刊誌が発行されており、私も西原理恵子さんといっしょに連載してました。 当時の私は、ギャン…
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大会社も零細企業も 栄枯盛衰だらけ 今から20年以上前の麻雀劇画誌を何誌か入手し、懐かしく読み返しました。 当時は、各社から複数の月刊誌が発行されており、私も西原理恵子さんといっしょに連載してました。 当時の私は、ギャン…
こんにちわ。 近代麻雀本誌のコラムでかぴん麻雀入門はしばらくコロナ関連が続きそうです。 なので、こちらで麻雀関連のツイートと文字数不足分の補足です。 よろしくお願いします。 8月21日 親がトップなので2着の私は1000…
赤字が半年で 一千万円突破 コロナによる3店舗の赤字が、3月4月と毎月300万円。 5月6月が200万円ずつ。 6月に高田馬場店を閉店して、7月8月は100万円くらいに減ってますが、合計で一千万円を超えてしまいました。 …
赤字半減で バンザーイ! ヤケクソ気味なタイトルですが、本音でもあります。 コロナで休業期間中の毎月300万円の赤字は恐怖でしたが、自粛明けで営業再開で即赤字解消かと言うと、もちろん無理です。 再開と共に人件費が上昇する…
こんにちわ。 近代麻雀本誌のコラムでかぴん麻雀入門はしばらくコロナ関連が続きそうです。 なので、こちらで麻雀関連のツイートと文字数不足分の補足です。 よろしくお願いします。 むかし話です。ハネマン確定者の先…
小島武夫プロは 魅せる麻雀を追い続ける 新撰組と小島武夫プロを売り出した最大の功労者は阿佐田哲也先生だと思いますが、それをバックで支えたのは当時の編集者のみなさんです。 週刊大衆の編集長と一緒に、麻雀名人戦を作り運営し、…
小島武夫プロの 波乱の麻雀人生 麻雀最強戦が盛り上がっております。 最強戦第一期の優勝は、人気漫画家の片山まさゆきさん。 強豪の灘麻太郎プロや安藤満プロに打ち勝って、その実力を全国の麻雀ファンに見せつけました。 で、第二…
いよいよ麻雀最強戦 ファイナルだ! 今年も麻雀界最大のイベントの、最強位決定戦の出場者が決まりました。 読者予選突破者やプロのタイトルホルダーや各業界の強者が、厳しい予選を経ての出場なので、素晴らしい戦いに期待しましょう…
勝てるギャンブルは グレーな種目に多い 麻雀で大金を稼ぐのは、理論上は簡単です。 ●高い安定した勝率。 ●できるだけ高レート。 ●ゲーム数を増やすです。 私はかつて銀玉親方として、パチンコ攻略ライターをやってましたが、パ…
麻雀の強さはコミュニティに 依存することが多い 私の経営するフリー雀荘には、本走専門スタッフ、いわゆる打ち子がいます。 打ち子が勤務する時間帯は、朝の開店から夕方までの、ヒマな時間帯が中心です。 夜や週末などの忙しい時間…
麻雀の楽しみが 多様化してきた 30年ほど前、私が麻雀を覚えた頃は、オンライン麻雀が無いのはもちろんですが、ビデオゲームもありませんでした。リアルだけの時代です。 一般のセット麻雀と、フリー麻雀の前身のバラ打ちが始まった…
フリー雀荘で勝ってる人は デカトップを逃さない 私はフリー雀荘を20年くらい経営しており、その前もフリーで20年くらい遊んでいたので、フリーで強い雀士をたくさん見ています。 昔の手積みの麻雀では、ヤマの牌を覚えたり意図的…