千羽黒乃(せんばくろの)、「お見事なのじゃ!」対戦相手へのリスペクトを忘れない麻雀歴1000年の鴉天狗

千羽黒乃とは

千羽黒乃(せんばくろの)は、2018年8月28日にYouTubeで配信を開始したVTuber。「ばーちゃる高尾山」在住で、1011歳(2021年1月現在)にして麻雀歴1000年の鴉天狗。一人称は「儂」。

「今日まで儂を育ててくれた麻雀に恩返をするため、未来を背負う若者たちに麻雀の魅力を広め伝えたい」という熱い活動目的がある千羽黒乃は、雀魂の公式大会に出場するVTuberのコーチ役を行ったり、オンラインの国際大会に選手として出場したり、キンマwebにて麻雀講座コラムを連載するなど、目覚ましい活躍をしている。

YouTubeでは、麻雀配信を中心に、ゲーム配信や、歌ってみたなどの動画投稿も行っており、「今日も元気にサンゼン・ロクセン!」の挨拶から始まるのが恒例。
ツイッターでの感想やファンアートの投稿には、専用のタグ「#黒乃の巣」がある。

千羽黒乃 プロフィール

活動開始 2018年8月28日
身長 129.3cm(ドラえもんと同じ)
生年月日 8月8日
年齢 1011歳(2021年1月現在)
所属 なし(個人勢)
YouTubeチャンネル 千羽黒乃
Twitter 千羽黒乃@senba_crow
デザイン 千羽黒乃@senba_crow
Live2Dモデル ふんぼ

代表的なYouTube企画、参加動画

■千羽黒乃の麻雀修行
ライブ配信でオンライン麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』をプレイし、千羽黒乃が解説しながら打つという企画。『雀魂』の「交流の間」、「友人戦」で打ったり、イベント卓で遊んだりする。

■渋谷ハジメとコラボ
にじさんじ所属バーチャルライバー・渋谷ハジメに、千羽黒乃が麻雀を教えるコラボ動画を多数配信している。渋谷ハジメからは師匠と呼ばれている。

■ねるたまライフ女学園麻雀部
麻雀VTuberの犬山たまき、伊東ライフ、因幡はねるによる「ねるたまライフ女学園麻雀部」に、千羽黒乃が麻雀の師匠として参加。『雀魂』をプレイしながら麻雀の練習をする企画で、本動画では1局目を手牌が見える状態で打ち、2局目は手牌が見えない状態で打ち、対局後に牌譜を見ながら千羽黒乃と勉強会をする企画。

麻雀について

千羽黒乃は、オンライン麻雀ゲーム『雀魂』の公認プレイヤー。『雀魂』では、最高ランクの「魂天(こんてん)」になった初のVTuberであり、雀魂の上位100名のプレイヤーのみが参加できる公式大会「四象戦」の常連でもある麻雀強者だ。

『天鳳』では最高九段の段位を誇り、VTuber界トップクラスの実力を誇る。

また、特筆すべきはその解説力。麻雀配信中に流れ続けるチャットを読み上げながらも、麻雀の手出しツモ切りもチェックも怠らず、鋭い読みと思考を初心者にもわかりやすく説明してくれる。

どんな厳しい状況においても、「お見事なのじゃ!」と対戦相手を称える精神は、対戦相手へのリスペクトと麻雀の楽しさを改めて感じさせてくれる、エンタメ力も非常に高いVTuber。

『キンマweb』で2020年7月4日より、戦術記事『VTuber千羽黒乃の麻雀講座』を、『近代麻雀』の2020年11月号より、コラム『ホップステップ雀プ』を連載している。

また、『近代麻雀』では、千羽黒乃を主人公とした4コマ漫画『鴉天狗 千羽黒乃の3000・6000!』の連載も、2020年11月号より開始。

千羽黒乃のオススメ麻雀動画

『雀魂』の最高段位である「魂天」4人での真剣勝負。日本ランキング1位のキャロ、魂天のどら、ロシアの魂天Shimmerと半荘6回の合計スコアを競う。

にじさんじ所属のVTuber渋谷ハジメとのコラボ。2人で役満を3種類あがるまでの終わらない三麻耐久配信。参加する視聴者も全員役満縛りで挑む。

『雀魂』の公式大会「2020 雀魂四象戦 -夏の陣-」の決勝トーナメントの様子を、千羽黒乃視点で解説しながら配信。千羽黒乃の雀力の高さを目の当たりにできる。

文・青森りんこ 近代麻雀にてVTuberランキング連載中。

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