こんにちは!
お酒とカレーとゲームが大好きな咲乃もこです!(⑅•ᴗ•⑅)
いらすと:ペンペンさん
前回は、鳴きのお話をしました!
難しいからこそ面白い「鳴き」技術を
考えるきっかけになってくれていたら嬉しいな⸜( •⌄• )⸝
さて、今回は!
「オリている時に注目すべきこと」についてお話するよ♪
麻雀は、4人でやるゲーム。
確率的にも、4回に3回はオリなければいけないよ!
和了も大切だけど、それ以上にオリは大切!
今日は、オリているときの考え方について一緒に学んでいこうね♪
ベタオリしている時は捨てる順番を考えよう!
2軒リーチが入っており、自分の手を仕上げるのは厳しそう。
ベタオリしたいけれど、何を捨てたら良いか。
完全安牌は、と。
同じ完全安牌だけれど、
この2つの牌には明確な差があるのですっ(`・ω・´)
…上家と下家に安全。
…上家と下家に安全。対面にも、ほぼほぼ安全。(3枚見えているので単騎しかないよ!)
ここでを消費してしまうと、
万が一、対面からリーチが入った時に、
を捨てられなくなってしまうよ( ᵕ_ᵕ̩̩ )
ベタオリするとき、
リーチしていない人がまだテンパイしていなさそうな時は、
全員に安全な牌を残すのが基本!
通りそうな牌は
通りそうなうちに……ぽいっ!
現物だけど注意!
上家からリーチが入って、ベタオリしたい局面。
「次は何を捨てよう?」と考えているところ(*’へ’*) ンー
上家のリーチには、、、が現物。
ただし!手拍子に現物だからと捨ててしまうのはとっても危険( ᵕ_ᵕ̩̩ )
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